書籍
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プリンス 戦略の貴公子
ブライアン・モートン 著 - Brian Morton "PRINCE A Thief In The Temple"
- 2008-01-25
- ISBN: 978-4-86020-257-6
- ¥2,500
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四六
300ページ
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アメリカの神話になった男
殿下の素顔に迫る「戦慄の評伝」が日本上陸!!ほかでは読めない新しい視点で書かれたプリンス研究本です。
マイルズやディラン以降、音楽で「アメリカの神話」になりうる男がいるだろうか?
……そう、プリンスしかいない。新作アルバムを今年7月、イギリスの新聞に付録で無料配布し業界を騒然とさせたのも記憶に新しい。
本書では、何度も果たした復活、強い自立心、まるで時間を巻き戻しているかのように老いるどころかますます若々しくなる芸術家&戦略家・プリンスの謎に迫る。
《『フォー・ユー』のクレジットには、大きく「プロデュース、アレンジ、作曲、演奏はプリンスによる」と記されていた。
少しのあいまいさも残さないように、発行者の欄には「曲はすべて、Ecnirp Music(プリンスが立ち上げた、自身の名前を逆さ読みにした音楽レーベル)に帰属する」とも記載されている。
このアルバムのエグゼクティヴ・プロデューサー、トミー・ヴィカーリは感嘆と怒りの板挟みになってこう言った。
「いっそのこと、レコードのプレスとジャケット撮影も自分でやったらどうだ?」
そして、ヴィカーリがそう言ったとたん、「ジャケットデザインはプリンスによる」となったわけだ。》(本文より)
《近年の評価の高まりは、時代を先取りしていたプリンスに、世の中がいまやっと追いついたことを示唆しているようにも見える。
だが、1984年の『パープル・レイン』が業界の評価基準になっていたころ、プリンスは既に商業的にとてつもない成功を収めていたが、それでも自身を「奴隷」――つまり、創造的アイデンティティーを業界制度に束縛されたアフリカ系アメリカ人――として演出していたのだ。》(本文より)
……その謎めいた人物像さえも実はプリンスの戦略だったと説く、戦慄の評伝。
原書にはない、日本版オリジナル写真も満載(チャールズ皇太子との殿下+殿下2ショットなど)!
「ぼくの残りの人生は、毎日が新しい曲で成り立っている」
「プリンスの音楽とわたしのハーモニーは同化しているの。そのハーモニーはギターのチューニング中に生まれたんだけど、これは珍しいことね。たいていの時間、わたしの弦は複雑な感情を描き出しているから」









































